めぐり農園
(兵庫県神戸市山田町)
神戸市北区山田町でぶどう、レモン、野菜を育てています
仲間とともにCSAでの野菜セット販売やマルシェを運営するほか、畑でのお茶会も開催しています
自然の恵みと植物のもつ力で人にも環境にも優しい農業をこころがけています

めぐり農園のおすすめ商品です
(時期によっては販売していない商品もあります。)

「はるも」の
お野菜セット

おいもかりんとう

干し芋

玉ねぎ
めぐり農園のこだわりをご紹介します
農薬や化学肥料に頼らない野菜づくり
珍しいものを中心に、さまざまな野菜を栽培しています
基本としているのは、肥料も農薬も使わない「道法スタイル」
今はまだ実験的な取り組みですが、土地の状態に向き合いながら、できる限り自然の力を活かした栽培を目指しています
玉ねぎだけは有機肥料を使っていますが、それ以外の野菜には肥料は使っていません
基本としているのは、肥料も農薬も使わない「道法スタイル」
今はまだ実験的な取り組みですが、土地の状態に向き合いながら、できる限り自然の力を活かした栽培を目指しています
玉ねぎだけは有機肥料を使っていますが、それ以外の野菜には肥料は使っていません

寒さに挑むレモン栽培
レモンは寒さに弱く、神戸市北区での栽培は簡単ではありません
寒さに強い品種を選び、冬は不織布をかけ、ハウス栽培も取り入れながら取り組んでいますが、思うように大きくならなかったり、枯れてしまったりすることもあります
研修先の淡路島では冬でもマイナスになることはほとんどありませんでしたが、北区では普通にマイナスになります
それでも、条件さえ整えればできると信じて栽培を続けています
寒さに強い品種を選び、冬は不織布をかけ、ハウス栽培も取り入れながら取り組んでいますが、思うように大きくならなかったり、枯れてしまったりすることもあります
研修先の淡路島では冬でもマイナスになることはほとんどありませんでしたが、北区では普通にマイナスになります
それでも、条件さえ整えればできると信じて栽培を続けています

手づくりの棚で育てるぶどう
ぶどうは病気に弱いので慣行栽培で育てています
棚は知り合いの大工さんにお願いし、自分たちで材料を買いに行って作りました
ぶどう畑からの眺めが素敵で、夕陽がとても綺麗です
苗を植えた後は保水のために黒マルチをかけ、草刈りをしながら管理しています
研修中にいただいた木や、気に入った木を大切に育てています
棚は知り合いの大工さんにお願いし、自分たちで材料を買いに行って作りました
ぶどう畑からの眺めが素敵で、夕陽がとても綺麗です
苗を植えた後は保水のために黒マルチをかけ、草刈りをしながら管理しています
研修中にいただいた木や、気に入った木を大切に育てています

農家と消費者をつなぐCSA「はるも」
同じ志を持つ農家仲間3人で、CSA(地域支援型農業)による野菜セットの受け渡しを行っています
現在の受け渡し場所は北区山田町・北区大沢町・垂水区塩屋の3か所
月に数回、それぞれの場所で野菜セットをお渡ししています
また、不定期で収穫体験やワークショップも開催しています
現在の受け渡し場所は北区山田町・北区大沢町・垂水区塩屋の3か所
月に数回、それぞれの場所で野菜セットをお渡ししています
また、不定期で収穫体験やワークショップも開催しています

地域に根ざした「はらのマルシェ」
近くの直売所やカフェにも卸していますが、山田町には直売所がなく、地域でお米や野菜を買える場所が少ないことから、消防団の建物をお借りしてマルシェを始めました
毎月1日と15日に開催しており、お野菜や果物をはじめ、北区で活動している仲間と一緒に、米粉で作ったパンや洋服、雑貨なども販売しています
毎月1日と15日に開催しており、お野菜や果物をはじめ、北区で活動している仲間と一緒に、米粉で作ったパンや洋服、雑貨なども販売しています

畑でお茶会
2026年春から、農業と茶道を掛け合わせた畑でのお茶会を始めました
学生時代から茶道を続けてきた経験を活かし、育てた野菜のお弁当やお茶菓子を、畑の真ん中で楽しんでいただけます
定期的に開催し、作物や山田町の魅力を発信しながら、農家の活動を知ってもらうきっかけになればと思っています
学生時代から茶道を続けてきた経験を活かし、育てた野菜のお弁当やお茶菓子を、畑の真ん中で楽しんでいただけます
定期的に開催し、作物や山田町の魅力を発信しながら、農家の活動を知ってもらうきっかけになればと思っています

園主の小栗広恵さんにお話を伺いました
- Q.農家になる前は何をしていたのですか?
- ずっと看護師をしていました
ただ、何か違うことをしたいと思ってましたが、なかなかそれが見つかりませんでした
そんなとき、たまたま見たテレビで広島のレモン農家さんが映っていました
山いっぱいに広がるレモンの木とたくさんの実がなっている風景を見て、「私もこれがしたい!」と思いました
それが、農家になったきっかけです
- Q.就農するまでのどのようなことをされたのですか?
- まずは神戸市北区のマイクロファーマーズスクールに通い、途中から別の有機農業教室にも通い始めました
また、果樹の学校にも通ったり、淡路島の農園でアルバイトもしました
他にも、別の果樹の農家さんのところにインターンシップに行ったり、地域の農家さんの講習会にも何度か参加したこともあります
慣行栽培、有機栽培、自然栽培など栽培方法に関係なく、いろんなところに行って、たくさんのことを学びました
- Q.農薬を使わずに、レモンや野菜を栽培しているのはなぜですか?
- マイクロファーマーズスクールで教わったのが農薬を使わない農法でした
オーガニックしか食べないとか、無農薬じゃないと嫌だとか、そういう暮らしをしてたわけでもなかったのですが、できるなら無農薬でやりたいなくらいの気持ちでした
でも農薬が何かとか、環境や人にどのような影響があるのか、何のために使うのかを知って、知った上でやっぱり使いたくないと思うようになりました
ぶどうだけはどうしても必要なので使っていますが、ネオニコチノイド系殺虫剤は使わないなど、選択しています
他のものには使っていません
- Q.なぜCSA(地域支援型農業)を始めようと思ったのですか?
- 販売方法のひとつとして取り組んでいます
JAの直売所は無農薬などの表記ができないので、値段と見た目だけで判断されてしまいます
大きくて、見た目がよくて、いっぱい入ってて、安い、そういうものが売れていくのを目の当たりにしました
ある日、仲間のひとりが、直売所に持って行っても売れなくて、値段を下げても売れなくて、「売れても売れなくても悲しい、畑には野菜ができてるけど収穫したくない」って言い出したことがあって、とても悲しくなりました
私たちの作物の良さや価値をわかってくれる人はきっといる、ただ出会えていないだけ
そのような思いから、CSAによる野菜セットの販売をやろうということになりました
- Q.農業をする上で大切にしていることは何ですか?
- 楽しむことです
先輩農家さんが「楽しくないと意味がない」と言っておられて、本当にその通りだと思っています
畑にいるのが本当に楽しくて、土の上に立っている時間がすごく好きで、やりたいことをやっているだけなんですけど、それが一番大事なことかなと思います
- Q.今後やっていきたいことを教えてください
- 私たちの作物の良さをより多くの方に知っていただいて、CSAの会員さんを増やしていきたいです
現在3か所ある受け渡し場所も広げていけたらなと思います

まずは農家として、作物をしっかり育てていけるようになりたいと思っています
自分の作物を通して、たくさんの人においしい幸せが届いたらうれしいです
また、お茶会を通して山田町に足を運ぶ人が増えたり、この地域をもっと知ってもらえるきっかけになれたらと思っています
園主小栗 広恵

詳細情報
【販売場所】
(時期によっては販売していない商品もあります。)
はらのマルシェ(毎月1日・15日)
神戸市北区山田町原野字蔵ノ本22-1












