てんとうむしばたけ
(京都府京丹後市弥栄町)
てんとうむしばたけは、京都・京丹後市にある有機JAS認証の農場です。
森の落ち葉や刈草から土を育て、虫や微生物がいのちを巡らせる自然本来の循環を畑で再現しています。
収穫体験や食育にも取り組み、併設のレストランでは畑と調和した空間で料理を味わえます。

てんとうむしばたけのおすすめ商品です。
(時期によっては販売していない商品もあります。)

旬の有機野菜セット

有機野菜たっぷり
京都ケーク・サレ

オルトラーナ
(オーガニック野菜ピザ)

オーガニック野菜
ドレッシング

オーガニック野菜
おかずみそ
てんとうむしばたけのこだわりをご紹介します。
落ち葉と刈草、生き物の力で育てる “本来の土”
豊かな土は、豊かな森の落ち葉から生まれます。
雨や風を受けて森にたまった落ち葉は、虫や微生物たちによって少しずつ分解され、ゆっくりと土へと変わっていきます。
1センチができるのに100年かかるとも言われるほど途方もない時間ですが、その土には多様な落ち葉や虫、微生物の栄養がぎゅっと詰まっています。
てんとうむしばたけでは、落ち葉や刈草を集め、自然から生まれる土を畑で再現しています。
ミミズや小さな生き物たち、そして目に見えない微生物が働くことで、野菜が力強く、美味しく育ってくれます。
雨や風を受けて森にたまった落ち葉は、虫や微生物たちによって少しずつ分解され、ゆっくりと土へと変わっていきます。
1センチができるのに100年かかるとも言われるほど途方もない時間ですが、その土には多様な落ち葉や虫、微生物の栄養がぎゅっと詰まっています。
てんとうむしばたけでは、落ち葉や刈草を集め、自然から生まれる土を畑で再現しています。
ミミズや小さな生き物たち、そして目に見えない微生物が働くことで、野菜が力強く、美味しく育ってくれます。

有機JASの認証を受けた圃場で育てる“自然のままの野菜”
約7ヘクタールの圃場は有機JASの認証範囲にあり、落葉や刈草など、もともと自然のなかにある素材だけを使った栽培を大切にし、料理にも添加物を使いません。
人間も自然の生き物、自然のものを食べるのが一番だと思います。そんな食生活のある暮らし、これこそがオーガニックだと思います。
私たちの仕事は、みんなの幸せと健康を預かること。まごころを思いやりと感謝と笑顔をいつもたずさえて責任をもって取り組みます。
人間も自然の生き物、自然のものを食べるのが一番だと思います。そんな食生活のある暮らし、これこそがオーガニックだと思います。
私たちの仕事は、みんなの幸せと健康を預かること。まごころを思いやりと感謝と笑顔をいつもたずさえて責任をもって取り組みます。

四季のめぐりを体験しながら、自然とつながる時間を届ける
てんとうむしばたけでは、季節ごとにさまざまな体験イベントを行っています。
野菜の収穫や種まき、落ち葉集め、味噌づくりなど、畑での時間や体験を通して「食」や「自然」を身近に感じられる機会をつくっています。
外で焼き立てのパンを味わうひと時など、自然の恵みをそのまま楽しめる時間も大切にしています。
野菜の収穫や種まき、落ち葉集め、味噌づくりなど、畑での時間や体験を通して「食」や「自然」を身近に感じられる機会をつくっています。
外で焼き立てのパンを味わうひと時など、自然の恵みをそのまま楽しめる時間も大切にしています。

有機野菜の味を生かした加工品づくり
てんとうむしばたけでは、野菜そのものの美味しさを大切にした加工品づくりを行っています。
ケーク・サレや野菜ピザ、野菜ドレッシングなどは、旬のオーガニック野菜をふんだんに使用し、添加物に頼らず素材の味をそのまま楽しめるよう仕上げています。
季節ごとに味わいが変わる、“畑から届く料理”をお届けしています。
ケーク・サレや野菜ピザ、野菜ドレッシングなどは、旬のオーガニック野菜をふんだんに使用し、添加物に頼らず素材の味をそのまま楽しめるよう仕上げています。
季節ごとに味わいが変わる、“畑から届く料理”をお届けしています。

自然のぬくもりを感じる、畑につながるレストランづくり
てんとうむしばたけのレストランは、畑と同じく“自然と調和する空間”であることを大切にしています。
無垢材のカウンターやテーブル、丹後の和紙職人によるあたたかな照明、スタッフが手作りした看板など、店内には手仕事の温もりがあふれています。
四季の花木が迎えてくれる庭や、ニワトリや柴犬のハナがのんびり過ごす景色も、ここならではの魅力。
自然の空気を感じながら、畑とつながる料理を楽しめる空間になっています。
無垢材のカウンターやテーブル、丹後の和紙職人によるあたたかな照明、スタッフが手作りした看板など、店内には手仕事の温もりがあふれています。
四季の花木が迎えてくれる庭や、ニワトリや柴犬のハナがのんびり過ごす景色も、ここならではの魅力。
自然の空気を感じながら、畑とつながる料理を楽しめる空間になっています。

代表取締役の梅本修さんにインタビューしました。
- Q.いつごろから農業をしようと思ったのですか?
- 学生の頃は、農業を仕事にするとはまったく思っていませんでした。
実家は祖父の代まで農業をしていて、小さい頃はよく手伝いもしていましたが、父は田舎が好きではなく、家としても農業から離れていました。
大学の農学部を選んだのも、当時バイオテクノロジーが流行っていたからで、農業をやりたいという気持ちはありませんでした。
けれど、就職して家族ができると、暮らしの中で自然と「食べることの基本は農業だな」と感じる場面が増えていきました。
そこから農業のことを改めて意識するようになり、少しずつ「農業っていいな」と思うようになっていきました。
- Q.最初から有機農業をしていたのですか?
- いえ、最初は慣行栽培でした。
多くの農家と同じように、出荷用の野菜は見た目の基準があるため農薬を使い、家で食べる野菜は無農薬というように分けて育てていました。
ですが、子どもが小学校に入る頃、その小学校にも野菜を卸していたので、
「自分の子どもには無農薬の野菜を食べさせているのに、ほかの子どもには農薬がかかった野菜を提供している」
という状況に気づきました。
どの子にも安心して食べてもらえる野菜を作りたいと思ったことが、有機農業を始めることにしたきっかけの一つです。
- Q.どのような考え方で日々の業務を進めていますか?
- てんとうむしばたけでは、いつも「美味しい野菜を届けること」を目指しています。
そこまでのやり方は自由で、それぞれが自分で考えて行動しています。
生産性をどう上げるかよりも、「どうすればもっと美味しい野菜を届けられるか」を軸にしているので、厳格なルールも設けていません。
日々の仕事の中で気づいた改善点は、朝礼や終礼で共有しますし、季節ごとに反省会なども行いながら、みんなで畑や作業を少しずつ良くしていくようにしています。
それぞれが考えて動き、気づいたことを持ち寄りながら、社員全員がひとつのチームとして動いています。
- Q.社員を育てるにあたって大切にしていることを教えてください
- 人を育てるのは、野菜を育てるのと似ています。
環境を整えれば、何もしなくても育ちます。
だからこそ、まずは働きやすい環境をつくることを大切にしています。
人によって、いろんな生き方や考え方があっていいと思うので、細かく口出しすることはありません。
目標を明確にし、その人らしくのびのびと楽しく働けることが、結果的に良い成長につながると感じています。
みんなの幸せを願いながら、一人ひとりとの関わりを大切にしています。
- Q.これから取り組んでいきたいことを教えてください
- これまでは「食べる人のオーガニック・スタンダード(標準化)」を広げる取り組みを続けてきました。
その結果、食べてくれる人はどんどん増えてきました。
一方で、生産者側のスタンダードはまだ整っておらず、有機農業に取り組んでも経営が安定せず続けられない人もいます。
これからは、生産者が安心して取り組める「生産者側のスタンダード」をつくっていきたいと考えています。
その一つとして、現場の声を録音し、AIを活用して教材にまとめるなど、学びやすい仕組みづくりにも取り組んでいきたいと考えています。

丹後の自然の中で20年近く有機農業に取り組んできた梅本農園は、2020年に法人化し、ビオ・ラビッツ株式会社として新たな歩みを始めました。
私たちは、「オーガニック野菜を通じて自然とひとをつなげて、すべての人々に幸せと健康を届ける」という企業理念のもと、畑とお店『てんとうむしばたけ』を続けています。
“てんとうむし”は畑の多様性を象徴する虫であり、漢字の「天道虫」が示すように“天の道を示す虫”という意味があります。
畑もお店も、理想の場所(天)へとつながる場でありたいという思いを、この名前に込めました。
これからも多くの方に愛され、関わるすべての人が楽しく健康で幸せでいられる会社を目指してまいります。
梅本 修(代表取締役)・社員一同

詳細情報
【販売場所】
(時期によっては販売していない商品もあります。)













